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フルーツも薬膳になる
いちごが終わりに近づきスイカやびわが出回る季節になってきました。
朝食にはなるべく季節の旬のフルーツをとるように心がけています。
フルーツも薬膳になるの?と思いますよね。
果物にもちゃんと効能があるんですよ。
急に熱くなり体に熱がこもりやすい時期。こんな時には涼性(体を冷やす傾向)の食材を使って体の中にこもった熱を取り除いていくとよいですね。(冷えの傾向がある人は食べすぎに注意して)

【枇杷】バラ科ビワ属
涼性の食材
潤肺 止咳 化痰 止渇 酸味
活発になりすぎたエネルギを落ち着かせる酸味の効能があります。
この酸味は春の後半におススメの食材で乱れやすい肝を整えてくれます。
また、肺を潤す潤肺や喉の渇きを癒してくれる止渇の効能があります。
ビワの実は今しか食べられないけどビワの葉茶は年中を通して摂取できます。
体の熱をとり除き、咳を鎮める作用もあります。
ビワは昔から民間療法にも使われてきたもの。
実を食べたり、お茶で飲んだり上手に食材を使っていくとよいですね。
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